2017.04.23 FIT越谷
こんにちはー!!!!
児童支援員のさやか先生です(*`∀´)b☆
早いもので、4月ももうすぐで終わってしまいますね、、、(´・ω・`)
5月になると、真っ先に思い浮かぶのは『こいのぼり』ですね!!(私の場合)
FITではTEACCHプログラムの中に”工作”の時間を作り、利用者様にカレンダーの数字を書いてもらい、こいのぼりの小物入れを制作しています(´∀`∩
こちらは牛乳パックと色画用紙を使い、目や鱗の部分は自由に好きなように作り、オリジナルな作品に仕上がります^^*
そして!
カレンダーはつい先日完成致しましたーーーーー!!!!
じゃじゃーーん✨
とっても素敵に出来ました(o^―^o)♪
さやか先生も自宅にいる時はほとんど『ソウル』と言って(独自の呼び方です)、ライヴメインですがお出かけなどに付けるブレスレットをひたすら作って、友人とライヴで付けて参戦しています♪
FITでもビーズを使ってオリジナルのブレスレットやネックレスなどの制作を工作課題として作れます!!
是非、FITで出来た時の喜びを体感して下さい☆
それでは(^^)/~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
児童発達支援・放課後等デイサービス キッズホームFITこしがや教室は、0歳から18歳までの、発達障がい(発達凹凸)や、知的障がいなどを抱えるお子様を、放課後や学校休校日などにご利用していただく教室です。
児童発達支援では、個別支援計画書をもとにABA療育や運動療育などを行います。
放課後等デイサービスでは、個別支援計画書をもとに、TEACCHプログラムを通じて、個別療育や集団療育などを行います。
キッズホームFITこしがや教室
所在地 〒343-0031 埼玉県越谷市大字大里41-6
電話番号 048-915-6313
受付時間 9:00~18:00
無料療育体験のご相談はこちらまで
ご連絡、お待ちしております(^-^)
2017.04.19 FIT越谷
こんにちはー!!!!
最近髪が伸びてきた児童支援員、さやか先生です(*`∀´)b☆
FITで行っている課題その2✨という事で!!今回はこちらをご紹介します^^*
文字や絵を合わせる『マッチング』です↓↓↓
動詞や形容詞、キャラクターや乗り物、動物、職業など様々なジャンルをご用意◎
こちらはほんの一部のマッチング教材ですが、利用者様に合わせたマッチング課題も制作しており、その数は数えきれない程ですΣ(゚Д゚)
そんなマッチング課題が出来るのはFITだけです!!!!
最後に、髪が長かった頃のさやか先生の一部もご紹介です(恐らく興味は無いと思いますが、再びプリクラ画像より公開です笑)
全部ピースしている(笑)そしてどれも古いですね(笑)
もしかしたら今、このくらい再び伸ばしているのかも!?
是非とも直接確かめてみて下さい★(こちらも恐らく興味が無いかと思いますが笑)
それでは次回またお会いしましょう(^_^)/~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
児童発達支援・放課後等デイサービス キッズホームFITこしがや教室は、0歳から18歳までの、発達障がい(発達凹凸)や、知的障がいなどを抱えるお子様を、放課後や学校休校日などにご利用していただく教室です。
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2017.04.18 FIT越谷
こんにちは!!
キッズホームFITこしがや教室のなつこ先生です。
初めてブログ書かせて頂きます(^-^)
私は三姉妹の子育て中です。育児経験を生かし良い支援をさせて頂き、
皆様が安心してFITをご利用して頂けるような教室にしていきたいと思っております。
よろしくお願い致します。
新年度がスタートしましたが、新学期前の春休み中に子供達と一緒に
プロバスケットリーグ(Bリーグ)の観戦に千葉まで行ってきました。
私自身、バスケットボール経験者で出産前までは社会人チームでプレーして
いました。
娘達の習い事が急遽お休みになった為、いつもは前売り券をしっかり事前に購入してから
観戦をしに行くんですが、今回は当日券だった為、朝早くから2時間以上ドライブして・・・
ようやく到着したのはお昼になってしました。
でも、早くに行ったのでとても良い席で観戦!!!
間近で選手の白熱したプレーを観戦出来て興奮してしまいました!
試合が始まる前にチームの専門チャンネルにエキストラで参加も出来て
子供達も良い思い出になったようです!!
イケメン選手とハイタッチが出来て娘達は大喜びでした(^^♪
私を含め、娘の大好きな選手が大活躍でチームは勝利!
今から次回の観戦が楽しみです♡
児童発達支援・放課後等デイサービス キッズホームFITこしがや教室は、0歳から18歳までの、発達障害(発達凹凸)や、知的障がいなどを抱えるお子様を、放課後や学校休校日などにご利用していただく教室です。
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2017.04.14 FIT越谷
こんにちは、FITのアートセラピストです。
今回は、よく尋ねられるカウンセリングを受けるタイミングや、内容についてお答えしたいと思います。
カウンセリングに来られる方は、大きく3つに分けられます。
1つ目は、現在、悩みや困っている事があるという「今の問題」が、しっかり見えている方です。
例えば、うちの子、「手洗いがやめられない」「爪かみがひどい」など、こだわりが強くて困っているというお悩みがある方です。
こだわりなどは、どこまでが普通で、ここからが病気ですという明確な定義などはありません。
本人がその小さな癖により心が安定して落ち着いて次のステップに進めるジンクス的な、プラスになっているものでしたら問題ないと思われます。
しかし本人が悩んでいたり、生活していく上で、支障をきたしはじめているようでしたら、その時が、カウンセリングを受けるタイミングだと思われます。
2つ目は緊急を要する時です。
例えば、昨日学校で子供が事件を起こした! ご近所の方からクレームがあった! 子供が最近泣き叫んで止まらない! 自分が怒ってばかりでどうかなりそうだ!という早急に対処の必要な場合は、すぐに、下記の連絡先までご予約をお取り下さい。
カウンセリングを通して、今の思いを話していくことで、自分の感情を冷静に感じ取り、問題点や自分の関わり方など、今はまず何をすることが大切なのか?という優先順位などが見えてきます。感情的なままでは、本来こうなりたい、こうなって欲しいという願いや希望が見えなくなり、自分や子どもの居場所を無くしてしまう事もあります。
そんな時は、FITの安全な場で、思いっ切り辛く苦しい気持ちを吐き出してみて下さい。ご自身の言葉の中から小さな解決の糸口が見えてくる事もあります。
3つ目は、現在、はっきりとした大きな悩みはないのだけれど「自分の子どもの気持ちが分からない。」「自分の事を理解してもらえない。」「何故かいつも上手くいかない」など、何だかモヤモヤして、調子が悪いというような主訴がはっきりとしないパターンです。
絵の中から潜在的なイメージが見えてきたり自分の行動のパターンに気づく事もあります。
自分の無意識と向き合ってみよう! 変わってみたい!と思った、その時が、まさにカウンセリングのタイミングです。
FITのご利用者様には、療育中に自由画などの絵を描いてもらう事があります。
カウンセリングの中で、今のお子様からのメッセージや変化、成長などお伝え出来る事があれば、ご報告いたします。
当面の目標と共に、これから先10年、20年後の親としてのビジョンなどを一緒に探っていきたいと思っております。
ご相談内容は守秘義務を厳守しておりますので、安心してご予約下さい。お待ちしております。
児童発達支援・放課後等デイサービス キッズホームFITこしがや教室は、0歳から18歳までの、発達障害(発達凹凸)や、知的障がいなどを抱えるお子様を、放課後や学校休校日などにご利用していただく教室です。
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アートセラピーのご予約・お問い合わせなどは、こちらまで
ご連絡、お待ちしております(^-^)
2017.04.12 FIT越谷
こんにちは!!!!
相変わらず元気いっぱいの児童支援員、さやか先生です(*`∀´)b☆
突然ですが!皆さんは楽しい事が好きですか?^^*
キッズホームFIT教室ではこんな楽しい事をやって頂きます♬↓↓↓
・指先や色別を理解する作業
・組み立てて一つの物を完成させる
・大きさや形を理解する
達成感を感じてもらい、向上心アップに繋げます!!
このような課題をFITでは沢山用意しており、利用者様に合わせた教材もお作りしております!!
職員と一緒に是非とも課題に取り組んでみませんか?^^*
ちなみに!!
先生は休みの日はほとんど♬ライヴ♬で思いっ切り楽しんでいます!!
今のプリント倶楽部(略して「プリクラ」)は実物との顔が全然違いますね、、、(笑)
さて問題です!!右下画像からさやか先生は一体どこにいるでしょうか!?答えは直接聞いて下さいね☆
、、、( ゚д゚)ハッ!
そんな楽しいライヴ参戦をしているさやか先生は置いといて(;’∀’)
次回も色々な課題をご紹介出来ればと思っております^^それでは!!
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2017.04.05 FIT越谷
キッズホームFITこしがや教室の教室長です。
今回は、ABAについてご説明させていただきます。
ABA(応用行動分析)は、すべての人間に共通する行動の基本原理に基づいて、自閉症などの発達障害(発達凹凸)を抱える子どもたちの行動を理解した上で問題行動を減らし、適切な行動を増やす働きかけをします。ABAを使って子どもたちに何かを教えようとするにあたっては、これらの行動の基本原理を理解しておく必要があります。
以下に、ABA療育で用いられる用語の「強化」と「強化子」について記述させていただきます(^-^)
強化とは
~人の何かの行動の直後に「ほうび」が与えられると、以後、その行動は増加します~
ABAでは、ほうびを与えて行動を増やすことを「強化」と言い、ほうびのことを、「強化子」と言います。ABA療育において、お菓子やおもちゃ、褒め言葉など、その療育の対象となるお子様が喜ぶものならどんなものでも強化子になります。
日常生活の一例
お子様がお母さんが行っている家事のお手伝いをすると、お母さんが、お子様をほめてあげました。お子様は嬉しくなって、自分からお母さんのお手伝いをするようになりました。
この例では、お子様のお手伝いという行動を、お母さんがほめ言葉によって強化したことで、お手伝いをするといった行動が増えたのです。
ABA療育における強化とは、ほめることだけではありません。行動の直後に、本人にとって嬉しい出来事があれば、どのようなことでも強化子になります。
ある人の一例
ある人が、ラーメン屋さんに行ったとき、美味しいラーメンを食べてとてもいい気持ちになりました。その、ある人は、それからちょくちょく、そのラーメン屋さんに行くようになりました。ラーメン屋さんに行くという行動の結果、美味しいラーメンを食べていい気持ちになったという事が強化子になって、それ以降、ラーメン屋さん通いがくり返されるようになったのです。
このように強化とは、誰かが意図的にほうびを与えることだけではありません。ある行動の結果、自然に強化が生じた場合でも、その後、その行動が増えたり、その行動が維持されれば、強化が起こったと考えます。
強化には2種類あります。一つは、上述した積極的にほうび(快)を与える強化の事で、ABAでは「積極的強化(正の強化)」と言います。
一方、行動の直後、消極的に不快な状況が取り除かれる事によって、行動が増える事を「消極的強化(負の強化)」と言います。
ある人の一例
ある人が、ラーメンの食べ過ぎでお腹が痛くなりました。腹痛がする時、お腹の痛みを抑える薬を服薬することによって痛みが和らぐことがあります。この経験をした方は、その後、腹痛がする度に薬を飲むようになります。これを「消極的強化(負の強化)」と言います。
この例では、薬を飲むという行動の結果、腹痛という不快な状況が減るので、以後、お腹が痛む時は薬を飲むという行動が増えるのです。
以下に、強化子の紹介をさせていただきます。
強化子について
ABA療育を行う上で、強化子が大切になります。強化子をなくしてお子様に新しいことは教えられません。ABA療育をはじめるにあたって、先ず、やらなければならない事の一つに、強化子探しがあります。以下に記載されているものは、ABA療育を行う上でよく使われている強化子の具体例です。ご家庭でも、これらを参考にお子様にあった強化子を探してみて下さい。
●食べ物や飲み物
お子様の好きな食べ物や飲みものは、基本的に何でも強化子になります。お菓子類は、予め細かくしておき、タッパーなどの容器に入れておいて下さい。好きな飲み物は、一口分にしておくか、ストローで一口ずつお召し上がりになるようにして下さい。
●体を使ったもの
「だっこ」「高い高い」「飛行機(ABAセラピストや保護者様が寝転がって足を上げて、その足の上にお子様を載せる行為)」「強く抱きしめる」「くすぐる」「音楽に合わせて手や足をぶらぶらとさせる」「座っている椅子を揺らす」「手遊び歌」「バランスボール」「トランポリン」「ボール遊び」など。
●おもちゃ類
「シャボン玉」「風船」「粘土遊び」「音が鳴る絵本」「マイク」「タブレット(お子様が好きなアプリケーションや動画を見る)」「ミニカー」「電車のおもちゃ」「ぬいぐるみ遊び」「お人形遊び」「ブロック遊び」など
上記の強化子を使用する場合、笑顔とほめ言葉も一緒に取り入れてみて下さい。お子様の成長・成功を心から喜び、あふれ出た笑顔が、何よりの強化子になると、私(ある人)は、考えております(^-^)
本ブログをご覧になって「うちの子どもにもABA療育を体験させたい!」と感じていただいたら、下記の連絡先まで、お問い合わせください。
宜しくお願い申し上げます。
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